6/11

6/11日は、Discordに画像を張り付けるプログラムの作成を行っていました。具体的には、スクレイピングをして画像を取得、DiscordのWebhookを用いて送信するというものです。とりあえずWebhookが動作するかの確認を行っていました。

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d "{\"content\":\"URL\"}" "Webhook"

このコマンドでWebhookが問題なく動作することが確認することができました。

他には、Microsoft AzureでRAMのサイズ変更を行おうとしていました。ですが想定以上に高かったので躊躇をしています。とりあえず1年は使い続けようと考えていたので。とりあえずスクレイピングのプログラムを作っておきます。GitHubからのコピペ要素が強いのが難点ではありますが。

GitHubを少し軽んじていたかもしれません。GitHubは検索が苦手なのと、日本の方でもとりあえず説明を英語で書く方が多いため、英語ができない私は手を出していなかったのですが、コードをChatGPTになげるだけで説明してくれるので英語やらをそこまで気にせずに済むかもしれません。細かいところは自分で調べればよいので。それよりも新たなことを知れることの方が良いかもしれません。現在情報にあふれていますが、フィルターバブルはじめ調べるとっかかりがなければ調べようとすらできないですからね。