5/17

5/17は制作物をさらに進めていました。昨日はサーバーはFirebaseと言ってましたが、静的サイト専用のようですね。学生は優遇されている?っぽいのでMicrodoft Azureにするつもりです。AWSも使ってみたかったのですが、あまり時間がないのと料金がよくわからなかったので止めておきます。とりあえず今はローカルでちゃんと動くかどうかを確認しています。C++をどうやって実行するかで最初調べた時はVBA?が出てきたんですが、どうやらVSCodeで使えないうえに、廃止に向いて動いてる?っぽいので結局JavaScriptを使います。こちらこちらを参考にしましたが、exeファイルが値を受け取る方法は分からなかったのでChatGPTを参考にしました。悔しいですね。

 

あとは賞味期限2週間過ぎたパンを食べたところ見事に腹を壊しました。食べてるときにほぼ生のパンケーキを食った時と同じ味がしたのでまずいかなとも思ったのですが、私は私の胃を信じました。結果はお察しですが。一日中止められない屁と腹痛できつかったです。わすれないうちは賞味期限切れのものは食べないようにしておきます。

土曜のABCは何もやってないので何もわからないでしょうが、とりあえず配列に入れてどうにかなってほしいです。

 

(追記:

var shell = new ActiveXObject('WScript.Shell');

がどうやら使えないようです。

Uncaught ReferenceError: ActiveXObject is not defined

FlaskやらWebAssemblyを使えばよいようですが、ほぼChatGPTのコピペみたいになって非常に不服です。自分で調べてコピペする分にはまだましですが、これなら意味がないと考えています。以下、試行錯誤を書いていきます)

 

対策:

var shell = WScript.CreateObject('WScript.Shell');

結果:Uncaught ReferenceError: WScript is not defined
    at HTMLInputElement.Click
Uncaught ReferenceError: WScript is not defined
    at Clicks 
    at HTMLInputElement.onclick
対策:

function createWshScriptExec(command) {
            return _exposePowerShellObject(
                "powershell",
                "$obj=(New-Object -ComObject 'WScript.Shell').Exec('" + command + "')"
            );
        }
var shell = createWshScriptExec('powershell -Command "Get-Location"');
WScript.Echo(shell.StdOut.ReadAll());

結果:

Untitled-1.html:28 Uncaught ReferenceError: _exposePowerShellObject is not defined
    at createWshScriptExec 
    at Clicks 
    at HTMLInputElement.onclick 

 

日が回ったのであきらめてChatGPTに従います